Tetsuya-kun’s blog

思ったことをそのまま書きます

無慈悲



他人のことは信頼も信用も期待もしない、マイナスから加点方式で始める人間関係、それが今後の僕の生き方の軸になりそうな気がしている。
自分のことは自分で守る、感情抜きの人間関係をこの会社では学ばせてもらった。


一般的倫理感が通じないマイノリティは、マイノリティらしく合理的な生き方を選択したほうが、困難に直面したときに楽になれると思う。














学生時代から比べたら相当に歪んだと思うけど、歪みを修正するためには…
他人からこれ以上裏切られず、キツすぎる思いをさせられず(あくまで一般的なレベルは除く)、お互いに必要だと思えるような信頼関係を築ける人を探すことなのかもしれない。

そんな人がいるだけでも、随分と変わるような気がします。




















会社を辞めると決めた今、残る人に対しての慈悲の心は持たないようにしないと、不器用な僕は後ろ髪を引かれてしまうような気がしている。
期待も信用もしないんだけど、なんでかこういう良心だけは捨てきれない。
相手は何もしてくれない(悩みに関してではなく)んだから、そんな良心持たなくていいはずなんだけどね。

ぶきっちょー。














辛い気持ちを吐くとね、僕の場合はこういう感情にしばらく支配されるハメになるんですよ。だから、なるべく話したくないんですよ。
辛い気持ちを吐き出すことで楽になるなんて、時間が解決するって言葉並みに信頼性の無いことであり、汎用性の高い言葉だと思う。
…必ずしも悪い方向に行く訳じゃないから、時と場合にはよるんだけど。













今はマイナス感情に支配されてるけど、そのうち回復します。
でも、こういう感情って、倫理に支配されない合理的生き方を見出すためには時折必要なのかも。自分が楽になるために。

ってか、こうやって超冷静かつ何も考えないで文章書いてたりすると、何かが見えてきたりするのよ。
その「何か」が、面白かったりもしますし。


マイナスの中からも面白いもの見つけなきゃやってらんないっすよ。
馬鹿かつ自分勝手にならなきゃやってらんねーっすよ。













じゃあの!
イェイ!イェイ!イェイ!イェイ
    -=≡    ∩ 彡⌒ミ  ∩ 
 -=≡   .ヽ( ՞ةڼ◔)) / 
-=≡     (    / 
 -=≡   (   ⌒) 
  -=≡  し  し'