忙しい
1つ予定をぶち込むと、なんでかまた1つまた1つとどんどん入ってきてしまう。
何なんでしょうこの現象。
今日は午前中に病院を2件ハシゴして、午後から学校に行ってきました。
一応、卒業証明書と成績証明書を取っておきたくて。
成績証明書見ると、4年生から明らかに成績判定Aが増えているのが面白い。
物理数学はずーっとCなんですけどね。
(しかも赤点から這い上がってのC。本来ならD(笑)とE(爆笑))
学校では、3つ下の後輩君と食堂で3年ぶりに会ったので1時間以上ずーっとお喋りしてました。
彼は明らかに浮いているというかその気があるようなタイプで、自分でもそれを自覚している。
そんな彼は、こう言っていた。
「どんなに道を外れたって浮いたって、エキセントリックはそれをエキセントリックらしさとして受け入れてくれる。マジョリティから浴びせられる意見なんて文化違いだから気にしたら負け」
「エキセントリックはエキセントリックとしか関われないし関わりたくない」
「スイーーーーツ(笑)うぜーーー(爆笑)」
僕もエキセントリックかつニュータイプを意識しているから、彼から発される言葉全てに肯ける。
僕もヒートアップして
「考えを変えろなんて、命令されてできるもんじゃないし、それを言う人も犬にニャーと鳴けと言っているようなもんだってことを自覚しているのかどうか」
とか
「社会のマジョリティは思ったよりもクソガキが多い現実(実体験談)」
を話したりしました。
彼は留年したようで今年就活みたいなので、僕の会社は止めるよう強く説得しておきました。
マジョリティ特化型体育会系という、エキセントリックにとって毒以外の何でもないから、数年で止める前提だとしても来ていいとこじゃないよと。
今思えば、学生時代からエキセントリックをもっと強く意識していたらもっと学生生活楽しかったんだろうなとか思います。
エキセントリックが集まるスペース(良くも悪くも高専版特別学級みたいな感じ)に通いつめていたのに、何故もっと意識出来なかったのかなぁ。
学校に行くたび、懐かしさと後悔に苛まれます。
帰りに、地元のスーパーに行ったら…
不器用ながら警戒するくせに、喉のとこ触ってやったらこれよ…
猫はやっぱり可愛いです(*ΦωΦ)
子ニャンコは好奇心旺盛だから見てて面白いしね。
さて、引っ込みますか。
じゃーねん。
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((( (/ ̄ ̄ ̄ ̄(/ヽ)