年齢差とか
一個前のブログのタイトルである友情ネタが、ブログ本文で全く語られていないことに気づきました。
人間関係は、友情が一番心地よい。
僕は、見た目で生理的に受け付けない人でも友情までなら作り上げることができるかもしれない。
だから、友情は良い。
その先に進むかどうかは、居心地の良さは必須条件だが、最低限自分が受け入れられるかどうか、というのが一番ウエイト高い。
受け入れられると思っている状態で、互いに欲が出てきたのなら、次の段階に進んでもいいんじゃないのかしら。
ただし、友情と愛情は別物だということをしっかりと理解した上でね。
僕は、同年代と波長が合わない。
なんでみんなあんなに楽しそうに生きているのか、
なんでみんなあんなに器用なのか、
僕には無いものを、みんな持っている。
裏山さんである。
それと、
同年代だと絶対にライバル視して張り合おうとする。だから、気疲れしてしまう。
甘えたりするのとか、自分にとっての大恥かきというか、動物界でいう、敵に背中を見せるような行為に相当しちゃう。
年が10個以上離れていれば、そんなことは気にするだけ無駄だって思えるんですよねー。
だから、必然的に居心地は良くなる。
年の差カップルが増え、社会的にも認められやすくなったし、もっともっと寛容的にならないかなー。
20歳差、30歳差、40歳差、
どんな人を好きになっても、好きになれた気持ちにだけは正直なものですよ。
年の差は恥ずかしいことじゃないと思うしいいぞもっとやれ表に出てこいやって感じです。
惚気けて下さい年の差カップルの皆さん。
今日はお休みだったのでお菓子作りしました。
バレンタインデーの本気を見せるときがきたのです。
しかし、ペース配分が下手くそすぎる僕は、今の今までずっと作業してました。
もう少し時計と相談しながらできるといいんだけどねー。早く寝ろクソァとか言ってくれる人がいればいいのかもねー。
とことん、一人暮らしが向かない奴である。
今日は早めに切り上げる!
寝酒してないから頭が冴えてるけど頑張って寝ます。
じやーねーーー。
まずは(☝΄◞ิ◟ิ‵)☝