死ぬ気で頑張るくらいなら、いっそ相手絶対殺すマンになれ
タイトルは、不器用な僕の目指す姿です。
死ぬ気で頑張ったら、本当に死んでしまうもんねーー
これはガチですよ。
死ぬ気で歯食いしばって頑張って、報われればそれはそれで良いかもしれない。
でも、大概は報われない。
このクソみたいな社会で生きる上で、長きにわたり死ぬ気で頑張るようになってしまうと、いつしか「報酬を目の前にぶら下げられたまま、永遠にランニングマシーンの上を走らされる」滑稽な人間になってしまう。
都合の良い奴隷になってしまう。
当然ながら、いつまでたっても報われるはずがない。報われないのは自分のせいだと責め、生きる意味を見出せなくなる。
その先にあるものは
「人生リタイア」
です。
でも、そうしたところで敵であるはずの組織は痛くも痒くもない。
悔しいですよね。
でも、頑張らないなら頑張らないで、社会的抹殺が待っているかもしれない。
だったら、相手から徹底的に搾取してやろうと。
ちっぽけな僕が最大限できる嫌がらせをしてやろうと。
憎しみの刃を、自分ではなく適切な相手に向ける。
これを、すこーしずつ実践していくのです。
搾取って何?
という質問にお答えすると、
組織に属しているからこそできることを、最大限利用すること。資格取るとか。
それによって、自分を高めていくこと。
結局、世の中は何するにも金が必要じゃないですか('A`)
ボンビーには辛いぜぇ……
ところで
今日は、地元新潟伊勢丹のショコラモードとやらに行ってきましてね。
様々な国、様々な形、様々な味のチョコレートを堪能してきました。
ベルギーやフランスのチョコは、やっぱり美味しいです。でも、その「お国」ブランドだけでも美味しいと思ってしまう。
これもまた、プラシーボ効果に近いものですね。
そんな中で、スペインやスウェーデンのチョコも出店してましてね。
あんまり聞かないなーと思いつつも、試食してみたらスペインのチョコはかなり美味しかったですね。新境地開拓したような感覚。
とりあえず、
チョコは美味しい。
今年のバレンタインは気合いたっぷりで頑張る側なので、いろんな味や見た目のチョコを見て、インスピレーションを得ていく作業が必要なのです。
いい勉強になりました。
でも、僕が一番憧れるチョコレートは…
フーシェの惑星チョコレート。
この色、この煌めき、どう再現しているのかが非常に興味深いのですが、プロでもなんでもない一般ピープルな僕にはどう頭を捻っても分からない……
だからこそ、面白いのかなー。
あー、頭が痛い。新潟はどうやら全国一インフルエンザが流行っているようなので、発症しないかヒヤヒヤしてます。
とりあえず、横になります。
あでぃおす。
まずは(╯⊙ ⊱ ⊙╰ )